http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/08/13/blackhat1/001.html


Hybrid Webワームは変異エンジンを備え、ソースコードを変異させることで巧みにセキュリティ・プログラムをすり抜けようとする。またSecuniaやZone -HのようなWebの脆弱性情報を公開しているサービスを利用したり、脆弱性診断プログラムを用いるなどして新たな脆弱性を取り込み、自らをアップデートすることで延命を図るそうだ。
 人工生命まであと一歩だな。まあ現状でも本物の virus に近いような気はするが。